9月7日(月)3、4コマ目
今日、やったこと
- firewallのテストの解説
- systemd
今日のホワイトボード
firewallのテスト解説
問1 インタフェースにゾーンを適用
インタフェースにゾーンを適用する=>コネクションの設定
よって、nmcliコマンドでコネクションの設定(設定項目はconnection.zone)を行う。
しかしながら、firewall-cmdコマンドでも同じことができる。
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図 問1 インタフェースにゾーンを適用 |
問2 ゾーンに許可サービスを追加、削除+設定ファイル再読み込み
ポイントは許可サービスの追加、削除を行う際に--permanentオプションをつけたかです。
--permanentオプションをつけると
- 設定ファイルを変更
- 稼働中のF/Wには反映されない
--permanentオプションをつけないと
- 設定ファイルは変更なし
- 稼働中のF/Wに即反映される
の違いがあります。
また、firewall-cmd --reloadを行うと、設定ファイルの再読み込みを行います。
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図 許可サービスの追加、削除+設定再読み込み |
問3 許可サービスの追加、設定ファイルのパス
許可サービスの追加時に--permanentオプションの有無で設定ファイルや稼働中のF/Wへの影響は問2のとおり。
設定ファイルは2か所にある。それぞれ役割が異なるため注意!!
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図 許可サービスの追加、2か所の設定ファイルの違い |
問4 ゾーン新規作成、許可サービスを設定ファイルに追加
くどいけど、許可サービスを設定ファイルに書き込むなら、--permanentオプションが必要。
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| 図 ゾーン新規作成、許可サービスを設定ファイルに追加 |
問5 ゾーンをインタフェースに適用
問1と同じ。
問6 全ゾーンおよび各ゾーンの許可サービス一覧出力
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図 インタフェースにゾーン適用(問5)、全ゾーン、許可サービス一覧出力(問6) |
systemd
新たにユニット作成
/usr/local/bin/hello.shを実行するユニットhello.serviceを新たに作成する。
①ユニット定義ファイル作成
ユニット定義ファイルは以下の2か所にある。
| /usr/lib/systemd/system | OSがあらかじめ用意しているユニットが保存されている。 |
|---|---|
| /etc/systemd/system | 新規作成やカスタマイズされたユニットが保存されている。 |
今回は新規作成なので、/etc/systemd/system/にhello.serviceという名前で作成。
定義ファイルの中身は「systemd」のp.25を参照。
②ユニット定義ファイルはある?
systemdが新たに作成したユニット定義ファイルを読み込むことができるか確認。(p.38)
systemctl list-unit-files --type=service | grep hello.service
③ユニットhello.service起動
systemdがhello.serviceを起動すると、設定ファイルで定義した/usr/local/bin/hello.shが実行される。
systemd経由でコマンドが実行されたことになる。
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| 図 ユニット新規作成、起動 |
ユニットはenableにすると、なぜOS起動時に自動起動する?
①ユニットをenableにする
②enableにすると、指定ターゲットに組み込まれる
③ターゲットを起動
④systemdは起動後defautl.targetを起動する
⑤graphical.targetを起動=>依存ターゲットが起動される
⑥multi-user.targetも別ターゲットに依存
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| 図 ユニットをenableにするとなぜ自動起動する? |







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