6月8日(月)1,2コマ目(B班)、3,4コマ目(A班)
今日、やったこと
- ワイルドカード
- 正規表現
- パイプ
今日のホワイトボード
こんなファイル構成
ワイルドカード*
*は「0文字以上の任意の文字列」という意味。
ただし、.で始まる隠しファイルは対象外。
*単体ではなく、
- abc*・・・ファイル名がabcで始まる
- *cfg・・・ファイル名がcfgで終わる
のように組み合わせて使うこともできる。
ワイルドカード[]
[]は「[]内のいずれかの文字」という意味。
*と組わせて使うことも可能。
パイプ
パイプをつかうことで、コマンドAの結果をコマンドBで使って、さらのその結果をコマンドCで使ってのように、コマンドを連携して使うことができる。
意外とこれでやりたいことはほとんどできてしまう。
grepコマンド
検索対象の各行を検索条件にマッチするかチェックする、文字列検索コマンド。
検索条件に正規表現が使える。
正規表現
ワイルドカードと同じ記号を使っているため、ごっちゃになりやすい。
ワイルドカードの*と同意になるのは.*(厳密には違うが)。
そもそもワイルドカードは
コマンド実行前にワイルドカードの展開が行われる。
コマンドは展開後の引数を使って処理を行う。
ls *を実行すると、
lsコマンドが*にマッチするファイルを探すわけではない。
lsコマンド実行時には*はカレントディレクトリのファイル名に置き換わっている。
やってみよう「ワイルドカードと正規表現」
ファイル構成
おまけ
grepコマンドの第2引数以降は検索対象ファイル名を指定。もちろん、ワイルドカードも使える。
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