7月6日(月)3、4コマ目

今日、やったこと

  • ユーザー・グループ、パーミッションのテスト
  • Linuxのネットワーク(NetworkManagerとnmcliコマンド)

今日のホワイトボード

Linuxの設定

Linuxに限ったことではないが、OSが扱うデータ(設定も)はメモリ上にある。
しかし、メモリは電源が切れるとデータを保持できない。
そのため、再起動後も設定を有効にするにはHDD等に保存する必要がある。
結局、設定はHDD上のファイルに保存しなければならない(再起動後も有効にするには)。

NetworkManager

いまどきのLinuxはNetworkManagerが動いており、ハードウェア(NICやWiFiなど)と設定を管理している。

NetworkManagerでデバイス、コネクションを一覧表示

コネクションとは設定のこと。


NetworkManagerとnmcliコマンド

NetworkManagerを操作するためのnmcliコマンド。

コネクション新規作成

nmcliコマンドでコネクション(ネットワークの設定)を新たに作成する。

 #nmcli connection add type eth ifname デバイス名 con-name コネクション名



コネクションを作成すると、設定ファイル「/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-コネクション名」ができる。

コネクション変更

作成したコネクションを変更。

 #nmcli connection mod コネクション名 [項目名 設定値]

 ※[項目名 設定値]は繰り返し。


設定ファイル「/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-コネクション名」も変更される。


コネクション作成・変更の演習

〇コネクション作成
#nmcli connection add type eth ifname デバイス名 con-name con1

デバイス名は
 nmcli device
で確認可能。

〇コネクション変更
#nmcli connection mod con1 ipv4.method manual ipv4.address "172.16.4.xx/24" ipv4.gateway "172.16.4.1"

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