7月13日(月)3、4コマ目

今日、やったこと

  • ユーザー・グループ、パーミッションのテスト解説
  • Linuxのネットワーク

今日のホワイトボード

ユーザー・グループ、パーミッションのテスト解説

問1、問2

ユーザー、グループの新規作成

問3、問4、問5

問3はグループ情報管理ファイルのパス。
問4はパスワード変更
問5はユーザー情報管理ファイルのフォーマット

問6

一般ユーザーはなぜpasswdコマンドでパスワード変更ができるか?

解答例として
passwdコマンドの実行ファイル/usr/bin/passwdの所有者はrootでありsetUIDビットも付与されている。よって、どのユーザーがpasswdコマンドを実行してもrootユーザーとして実行されるため、rootユーザーしかアクセスできない/etc/passwdファイルにも書き込むことができる。」

問7

ファイルのパーミッション変更。
使うコマンドはchmodコマンド。
設定したいパーミッションを3ケタの数字で指定する。

問8

ユーザー情報管理ファイル(/etc/passwd)のフォーマット。問5と同じような問題。

問9

umask値でファイル作成時のパーミッションを変更する。

問10

ディレクトリ作成時にumask値がパーミッション設定にどのように影響するか。

問11

なんてことはない、パーミッションの問題。

問12

setUIDと実行ユーザーの関係の問題。
通常 実行ユーザーとして動
setUIDがON ファイル所有者として動

問13

ファイル・ディレクトリの名前変更、削除は対象があるディレクトリへの変更。
よって、対象があるディレクトリに書き込む権限が必要。

問14

stickyビット付きディレクトリ内のファイル・ディレクトリ削除。
stickyビットが付けられたディレクトリ内のファイル・ディレクトリの削除は
  • 対象の所有者
  • 特権ユーザー
  • 対象があるディレクトリの所有者
が可能。

Linuxのネットワーク

コネクションの新規作成

下図のコネクションを新たに作成する。

コマンドは以下のとおり。

コネクションの変更

新規作成時に「ipv4.method」は未設定だったため、autoに設定されている。
これをmanualを変更する。

[演習]コネクション新規作成

マシン再起動後、以下のコネクションを新規作成する。

作成後、IPアドレスを確認する。
確認方法は
  • nmcliコマンド
  • ipコマンド
の2種類がある。

ipコマンドでIPアドレスを設定

以下のコマンドを実行すると、デバイスにIPアドレスを追加することになる。

IPアドレス、サブネットマスクなどはipコマンド、nmcliコマンドで確認できる。
なお、nmcliコマンドではIPアドレスに関する項目が
  • ipv4.addresses
  • IP4.ADDRESS
の2項目がある。

ipコマンドでIPアドレスを削除

デバイスに設定されているIPアドレスは
  • 172.16.4.50+番号
  • 172.16.4.200+番号
の2つ。
このうち、172.16.4.50+番号をipコマンドで削除する。

削除後、ipコマンド、nmcliコマンドでそれぞれ確認すると以下のとおり。
〇ipコマンドで確認
172.16.4.200+番号
〇nmcliコマンドで確認
ipv4.addressesは172.16.4.50+番号
IP4.ADDRESSは172.16.4.200+番号

nmcliコマンドで出力されるコネクション一覧の各項目は以下のようになっている。
項目名内容
ipv4.addresses

設定ファイル上のIPアドレス

再起動するとこの値になる

IP4.ADDRESS

現在設定されているIPアドレス



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