7月20日(月)3、4コマ目
今日、やったこと
- nmcli、ipコマンドの「やってみよう」シリーズ
- 解説
今日のホワイトボード
「nmcliコマンド、ipコマンドのやったみよう」のまえに
nmcliコマンド、ipコマンドの違い。
要は
- nmcliコマンドは設定ファイルに影響を与える
- ipコマンドは一時的にネットワークの設定を変更できる
です。
「nmcliコマンド、ipコマンドのやったみよう」の解説
【ネットワークの設定】
以下の2パターン。
| 項目 | パターン1 | パターン2 |
|---|---|---|
| IPアドレス | 172.16.4.50+自分の番号 | 172.16.4.200+自分の番号 |
| サブネットマスク | 255.255.255.0 | |
| デフォルトゲートウェイ | 172.16.4.1 | |
その0 コネクション新規作成
nmcliコマンドでコネクションを新規作成。
その1 デバイス一覧出力
その2 コネクション一覧出力
今更ですが、
デバイス・・ネットワークに接続するアダプタ
コネクション・・ネットワーク関する設定
です。
その3 コネクション詳細確認
--fieldsオプションで出力したい項目名を指定すれば、指定項目のみ出力される。
その4 ipコマンドでネットワーク設定確認
nmcliコマンドだけでなく、ipコマンドでも現在のネットワークの設定を確認することができる。
その5 ipコマンドでIPアドレス設定
ipコマンドでもIPアドレスの設定ができる。
厳密には追加。
その6 ipコマンドで設定後
この時点では、IPアドレスは
- 「その0」でコネクション新規作成時に設定された値
- 「その5」でipコマンドで設定に追加された値
の2つが設定されている。
その7 設定ファイル、現在のネットワークの設定
nmcliコマンドでコネクションを作成すると、
- 設定ファイル(/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-コネクション名)ができる
ipコマンドでIPアドレス等を設定すると、
- 現在稼働中のネットワークのIPアドレス等は変更される
- 設定ファイルは変更されない
その8 コネクション変更
nmcliコマンドでコネクション(con1)のIPアドレスを変更。
その9 コネクション変更後確認
コネクション変更後、設定ファイルの内容と実際のネットワーク設定を比較する。
設定ファイル・・変更されている
実際の設定・・前のまま
となっている。
コネクションを変更するだけでは即反映されるわけではない。
その10 コネクション切断、接続
コネクション切断・・現在適用されているコネクションは破棄される
コネクション接続・・設定を読み込み適用する
次回も解説の続きを行います。
よって、テストは次々回に行います。












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