6月15日(月)1,2コマ目(B班)、3,4コマ目(A班)

今日、やったこと

  • ユーザー、グループ
  • アクセス権

今日のホワイトボード

ユーザーとグループ

Linuxにかかわらず、OSにはユーザーとユーザーをひとまとめにできるグループがある。
ユーザー、グループを使ってOSが管理するリソース(ファイルなど)へのアクセス権の制御ができる。


グループ

ユーザーを束ねるのがグループ。


ユーザー

ユーザー作成用コマンドのuseraddにはオプションがいっぱいあるので注意。

ユーザー情報管理ファイル

/etc/passwdで管理している。
20世紀はパスワードもこのファイルで管理していた。

パスワード


ユーザーとファイルのアクセス権

ファイルやディレクトリに対して、
 ユーザー(3段階)が何ができる(3種類)か
を設定する。

ユーザーは
  • ファイルの所有者
  • ファイルの所有グループ所属ユーザー(ファイル所有者は除く)
  • その他のユーザー
の3つにわける。

できることは
  • 読み込み
  • 書き込み
  • 実行
の3種類。

/etc/passwdからパスワード情報だけshadowに移動したのはなぜ?

要はセキュリティ対策。
  • サーバープロセスは攻撃にさらされる
  • 最悪、やられたときはプロセスの権限でサーバー内を破壊できる
  • それなら、サーバープロセスは最小限の権限で動かしたい
  • でも、サーバープロセスもユーザー情報が必要なときがある
  • では、ユーザー情報はだれでもアクセス可へ
  • しかし、それはやばい、パスワードだけ退避させよう
という感じで/etc/passwdからshadowへパスワード情報が移動しました。

アクセス権の変更

chmodコマンドを使う。
アクセス権の指定方法は2種類ある。

今日のおまけ

今、どのユーザー?

whoamiコマンドを実行しなくても、ターミナルのプロンプトでもわかる。

UNIX系OSのディレクトリ

とりあえず、/直下の代表的なディレクトリだけ。

ユーザー切替

「ログオフ」=>「ログイン」をしなくてもユーザー切替可能。

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